薄紅色の宵

標準

サクサクサクラチル

春の嵐に

淡いピンクの花弁が舞ってる

黄緑した額も新芽の葉も育ち

風に負けずに

公園で子供達の声がこだましてころがって

昨日の様子とは異なった見守り方

昨晩の帰り道で薄紅色の君とは

その想いを決別したその天で

沈黙の黒キャンバスに淡い想いを散りばめた

開いた瞳に焼き付いた

コントラストの美しさ

封印するよ、その時仰いだ景色と共に

この嵐と共に淋しさだけ

風化する事を願って

  
  

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