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大切なあなたへ

標準

今日は、実は、息子の誕生日なんです

今日書いた、一つ前の記事で

今週のオラクルカードリーディングの内容に

一人感化されて

今日は、もう一つ書き残す事にしました

全くもって独りよがり(笑)

息子は今日9歳になりました

九年と十月程前、妊娠が判った時

私は、大喜びでした

なにしろ小さい女の子だった時分から

妊娠&出産に憧れていたから

よく、痛いのが嫌なんて思っている乙女より

少女ながらに肝っ玉が据わった女だったのかもしれません

大手を挙げて喜べなかったのは

家族と担当医だったでしょうか

何故なら、私は当時

留学先から統合失調症と診断されて帰国し

(今は、私の病名は変わってきていますが、、)

10年程ウソの様に健常でいられましたが

結婚して一年して直ぐ発症してしまってからの

二年後だったからです

ですが、減薬がスムーズに出来ていて

作用がある程でなく、再発防止の為の微量だったので

精神科の担当医の勧めで

薬を服用しながら経過を見る事になりました

なにより私が受け入れなくてはならなかったのは

赤ちゃんにおっぱいがあげれないこと

初乳と言って、初めて出るお母さんからの免疫の雫さえ

諦めなければいけませんでした(涙)

でも、そんな事に悲嘆的になってはお腹の子に毒だと

マタニティー読本を読み

今日は、身体の何が形成される日だとか言って

今日の献立を決めたり

毎日、徒歩圏の実家に足を運び

健全なマタニティー生活を送りました

そして、9年前の今日、太り過ぎと注意を受けていた私は

陣痛室で待ちをごぼう抜きにして、助産師さんに褒められて

無事息子は生まれました❤︎

ですが、胎便を羊水の中で出してしまい、それを飲んでしまったとの見解でしたが

暫くNICU(乳児集中治療室)に息子は入ってしまいました

「休んでいていいよ」と言われていましたが、毎回ミルクの時間には

不慣れな手付きで哺乳瓶を持ちました

程なく数日して、母子共に元気に退院出来ました

以来、おっぱいの代わりにミルクじゃ、釣り合いが取れないからと

ミルクにちゃんを付けて

「ミルクちゃんの時間だよ〜♪」と愛情込めて

呼ぶ事にしました

息子がNICUに行って、手持ち無沙汰な私が

おっぱいをあげれない事でメソメソしていたら

看護師さんが声をかけてくれました

「一昔前、ミルクの方が栄養整っていて良いと言って、あげてない子達も元気に育っているし、そんなに引け目を感じる事ない。保育園デビューでもすれば、ミルクだし、働いているお母さんの子は、愛情足りないと思う?」

と投げ掛けてくれて、なんだか、私の共働きだった母の事も重なって、思いがフッと和らぎました

そんなミルクちゃんを凄い勢いでよく飲んだ

息子は生まれま育ちも大きく

元気にいっぱいの男の子となりました

幼稚園生の時分に

私が、再び体調を崩し

入院しなくてはならなくなった時には

サッパリ爽やかな子だとは言っても

母親は必要だろうに

泣く泣く身の回り品を用意する私に

「ママ抱っこして」と言ってきて

抱きしめ、頭を撫でていると

「ごめんね」という私の頭を撫で返して

「ママ、もう病院で泣いちゃダメだよ」

とぽつりと言い渡してくれました。

以来、この子の事を心配はしても、あんな風に人の気持ちが解る、しっかりした子なんだからと

信じています

そして、人と違うものを感じる事を、活かしてお仕事をする事を使命としている私を

解ってくれています

そんなあなたが、この世に生まれてきてくれて

暫し、共に成長し生活できる事を

この上なく嬉しく思います♬

長くなりましたが

こんな想いを読んでくださって

ありがとうございます

持病をお持ちでお子さんを望む方

前向きさが多くを解決するってホントですよ